時代は進化している
転職を視野に活動中のあなた!
今後、どんなお仕事をしたいでしょうか?
仕事の職種にもよりますが、
全体的に多くの職種で仕事内作業のIT化やタスク管理のツールが進化しています。
なかには、
スマホのアプリで退勤管理などを行っているところもあるんですよ。
今回はそんな、
最近ビジネスで活用されているアプリやツールについて
ご紹介していきますね。
チャットアプリ
1)slack
「slack(スラック)」は、世界150カ国以上もの企業で使用されているチャットツールです。
基本は無料で使用できるが、無料の場合にはメッセージなどが一定期間で自動削除されます。
1対1も大人数のチャットも使用できます。
さまざまなチャット部屋も作成可能なので、用途に合わせてチャットルームの活用が可能です!
2)LINE WORKS
本来のLINEの機能は残しつつ、業務を効率化する機能をプラスしたものがこちらの「LINE WORKS」です。
無料と有料のタイプがありますが、
スケジュール機能やファイル管理、セキュリティ面ともにアップしています!
3)ChatWork(チャットワーク)
ChatWorkも他のチャットアプリ同様のチャットツールになりますが、
こちらのアプリではファイルなどを気軽にアップロードでき、
さらにLINEのように保存期日の設定がないので
画像やファイルなどの管理とともに活用しやすいですよ。
ただ、ChatWorkの場合には
利用できるチャットルームは無料の場合にはルーム数が決まっているため
ビジネスで活用する場合には
ほとんどの方が有料版にアップロードして利用しています。
タスク管理アプリ
1)Ever note{エヴァーノート)
こちらのアプリは「ノートのように」情報をまとめたり、管理することができるアプリです。
情報整理やタスク管理に向いていて、
プロジェクトや業務分担などもこのページだけで
管理がスムーズに行いやすくておすすめですよ。
Evernoteには「ウェブクリッパー」という機能があります。
これは、気になるウェブサイトなどをワンクリックでノート内に保管も可能になります。
2)Trello(トレロ)
Trelloは「付箋」のような感覚でデーアを作成し、
自分でもチェック・追加・修正を行いながら管理ができる便利なツールになります。
さまざまなリストやタスク管理におすすめ。
こちらのアプリの場合は
無料と有料があるものの、無料版でも問題なく使用できます。
アプリやツールは、毎年進化している
今はたくさんのアプリやツールがありますよね。
正直、毎年変化や追加コンテンツなどがあり
目まぐるしい部分もありますが
お馴染みのアプリなどを使用されている方も多いです。
その時々で必要なアプリを
ぜひ、活用してくださいね。
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